BEYOND SHOPが考える正しいプロテインダイエットとは?
プロテインダイエットと聞くと、食事をプロテインに置き換えれば良いというイメージがあるかもしれませんが、正しいやり方でないと栄養不足になってしまったり、代謝が落ちてしまうことも考えられます。
今回はBEYOND SHOPが考える正しいプロテインダイエットについてお伝えしたいと思います。
プロテインダイエットを始めるにあたり、まず1日に必要なタンパク質の量を把握しましょう。
1日に必要なタンパク質の量は自身の筋肉量、運動量によっても変わります。
運動をあまりしない、筋肉量が少ない方でも体重kgあたり1gのタンパク質が必要です。つまり体重50kgの方であれば50g/日のタンパク質が目安。
運動をする方、筋肉量がしっかりある方であれば体重kgあたり2gのタンパク質が目安です。体重50kgの方であれば100g/日のタンパク質が目安。
もし1日100gのタンパク質を摂取しようとするならば、卵なら16個、鶏むね肉であれば400gも摂らなくてはなりません。
食事だけでは難しい場合には手軽にプロテインを活用してみましょう。
では1日の中でどんな時にプロテインを摂取すれば良いのでしょう?
①食事のタンパク質が足りないときにプロテインで補う
バランスの取れた食事が良いのはわかっていてもついついパスタとサラダだけ、コーヒーとパンだけ、おにぎりだけといったタンパク質不足なメニューになってしまいがちです。タンパク質が不足した食事は、筋肉が落ちて代謝が下がる原因になります。そんな時にプロテインをプラスするだけで栄養バランスがグッと良くなり、ダイエットしやすくなります。
食事から摂れるタンパク質の量を考えながらプロテインで補ってみましょう。
②朝食を摂らないという方の置き換えにも◎
痩せたいと思っている方に食事内容を伺うと意外と多いのが、朝は何も食べないのが習慣化しているという回答。朝食を摂らないと代謝が下がってしまったり、昼食時の吸収がより高まり太りやすくなってしまいます。バランスの取れた朝食は一日の始まりに代謝アップ効果、生活習慣病を防ぐ効果もあると言われています。
なかなか朝食を摂ることが難しい方はぜひプロテインドリンクだけでも摂ってみましょう。
③小腹が空いた時、プロテインを間食の代わりにする
小腹が空いて何か食べたいけどダイエット中だし、、、と悩まれる方もいるかもしれません。そんな時に手軽なプロテインドリンクはタンパク質で小腹を満たせる優れもの。スイーツを我慢しているという方もお好みのプロテインを見つければ気持ちも楽になります。
④食事を見直す+運動でプロテインを活用する
食事の栄養バランスを見直し、活動量を増やすことで痩せるというのは最も理想的なダイエットです。理論上、摂取カロリーより消費カロリーが多ければ痩せるのですから、活動量を増やすことを意識し、ゴールデンタイムと言われる運動後30分の間にプロテインを取り入れてみましょう。運動後は15〜25g摂取がオススメです。この時も1日のトータルのタンパク質量も意識しながら摂取してみましょう。
運動する習慣がないという方でも、通勤で1駅前で降りて1駅分歩いてみる、エスカレーターではなく階段を使ってみるなど日常でできることから工夫を取り入れてみましょう!
いかがでしたか?
ダイエットでプロテインを使ってみるなら正しいやり方でチャレンジしましょう。
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著者 髙城千絵子
漢方薬剤師。子供の頃入院したことをきっかけに医療に道を目指す。医療現場で西洋薬の副作用に苦しむ患者を目の当たりにし、武蔵野大学薬学部卒業後、根本治療を目指す漢方治療の道へ。現在も渋谷DSクリニックで漢方治療を行っている傍ら、漢方を中心に様々な商品の監修をしている。ダイエットクリニックでの漢方や美容の知識を生かし、BEYOND SHOPでも業界に今までにない新しい発想で商品開発を行っている。